Saint Valentine’s Day

               *聖バレンタイン*

Saint Valentine’s Dayとは女性が意中の男性にチョコを渡し手玉に取る行事。意中でも何でも無いけど習慣という事も有り後腐れの無いよう上司等に渡すものが所謂「義理」である。


*事の始まり*

 今でこそ上記の様に女性が男性にチョコレートを渡すという行事で有ることは確かだが、本来1920年初頭に日本に伝わってきた「バレンタイン」はまた一つ違った愛の表現方法だった。
 ローマから伝わってきたバレンタイン。しかし伝わってきた・・というより伝えられたという表現が正しいのかもしれない。半ば一方的に「伝えられた」バレンタインだが、1920年初頭ではまだ外国語を上手く理解する事が出来ず、所々不明瞭なまま行事を行ってしまったとされる。

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 文字を断片的に読み取った学者の目には「チョコレート」の文字が映っていた。しかしまだ日本にはチョコレートそのものが外来しておらず、その学者がこの「チョコレート」を日本で出回っていた「猪口霊刀」(ちょこ-れい-とう)という刀に宛がってしまった事が始まりである。奇しくもチョコレート以外の言葉を理解してしまった学者は「毎年2月14日は猪口霊刀を用い、意中の男性に愛を告げる行事」と解釈したのである。

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 それを理解した国民(主に女性)は目新しい物として刀に想いを宿し、普段は表す事の出来ないキモチをこの「バレンタイン」を利用し、実に国民女性の8割が参加を表明したのである。問題のキモチの表し方だが、2月14日の前週の日曜日(14日が日曜の場合は一週間前)に参加を表明した女性に国から猪口霊刀が支給される。これは今も習慣として残っているがバレンタインは「主に女性から告白をする行事」が故に男性は参加表明有無を言わさず刀の鞘を支給される。

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 女性は意中の男性を待つ・呼び出す・探すといった方法を用い男性と向き合うことで初めて告げる権利を得る事が出来る。「バレンタイン」とは人名でも行事名でも無く、運動会で言う「よ~いドンッ!」の意で有る。女性が男性を見つけた際、しっかりと向き合い(背後からは卑怯者とされた)まず女性から「バレンターッ!?」と高らかに発言し、男性が「インッ!!」と返事をする事で開始の合図となる。女性は想いを込めた刀を意中の男性に振りかざす事でキモチを表す。そして男性側は自身が持つ「鞘」で受け止め、女性の腕を掴み刀を固定、それを鞘で納めることでOkの証となる。鞘で刀を弾かれ鞘で反撃をされた場合はNoを表している。

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 義理とは本来 物事の正しい筋道また、人として守るべき正しい道・つきあい上しかたなしにする行為という意が籠められているが、それはあくまで今のバレンタインで有る。
 昔に戻るが、力任せに女性が剣を振りかざすため非力・剣術の無い男性が怪我を負う事も多々有った。しかし政府は2月14日は無礼講とし、男性郡もそれだけ自分の事を好いておられるのじゃ」と刀に恐怖心は有るものの理解はしてくれた。しかしその無礼講を悪用する女性も居た。酷く男性に嫌悪感を抱く者・浮気をされた等の特定の男性に嫌悪を抱く女性である。彼女らは「バレンタ」の発言をせず、問答無用で男性へと斬りかかる。私怨のために斬りかかるが故に斬り=ギリと呼ばれ、それを元に今の時代「義理」と呼ばれるようになった。
しかし決して背後から斬り掛かる事はしない(中には居たが)所が大和魂であろうか。

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 毎年死傷者が約3000人(うち男性8割)まで上がり、ついには一つの暗黙の了解が生まれた。男性が鞘を腰の左側に帯びていた場合は、結婚してます・間に合ってますという一目で分かるルールが出来たのだ。それとは別に「私は決して鞘を抜かない・女性には手を出さない」といった意味も含まれており、「斬り」を試みる女性も戦う意思の無い男性には手を出す事が出来なかった。そこを見る限り、やはり大和魂と言えよう。

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 そして1948年。チョコレートが輸入され本来の意味に気づき、世界で唯一つの愛の表現方法は永遠に訪れることは無くなり、今のバレンタインデーに至ったとされている・・



本当の由来はこちら→バレンタインデーとは?
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by swedish2 | 2006-02-15 00:58 | REAL  

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