物騒な世の中を身を以って知る

5月12日(金) PM4:40頃 JR武蔵野線 某駅

大学の友人と帰宅途中の話。乗り換えの為一度下車した時に事は起きた

降りてすぐ隣の車両をホームに居たと思われる乗客達が見つめていた
そこに目をやると、どういった経緯でそうなったのかは不明だが

刃物(15~20cm程のナイフ)を持った若者を駅員が捕まえようとしていた

見た目20~24歳のパンクロック調の格好をした男性。目が少しイッっていた気もする。
駅員の背中には直径5cm程の血痕。手から相当量の流血がみられた
刃物を前にして怯まない駅員と文字通り闇雲に刃物を振り回す若者。

私達は既にエスカレーターを乗り終え、乗り換え先のホームへ向かう連絡通路を歩いていた、その直後に私達の横を若者が走り去って行った。手にはまだ刃物を持って居た様子

その後を追って行く先程の駅員。地面には点々と血が垂れていた

この時「捕まえなきゃ」という気持ちが有ったが結局の所、私は動けなかった
仮に捕まえようとしても護身術・格闘技の経験が無い私はきっと無傷では済まない筈。
むしろ極端な話、殺される可能性も否定できない。刺さり所に寄っては。

何も出来ず巻き込まれないようにした方が良かったのか
捕まえようと努力した方が良かったのか

答えは出ない。しかしそういう時すぐさま動く事が出来る様な人になりたいと思った

連絡通路でもし若者が無差別に乗客に斬りかかっていたら私達は刺されていたんだと考えると少し「他人」が怖くなった。
逮捕されたか否か、報道又は新聞に載るかは不明。
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by swedish2 | 2006-05-13 00:54 | REAL  

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