殺伐さが足らない昨今のバレンタイン


バレンタインデー [ばれんたいん-でぃ]

女性が男性にチョコレート(限定されてはいないためカットよっちゃんでも可)
を思いと共に伝える儀式の一つ。
男性諸君、主に学生さんが登校時・下駄箱の中・机の中・休み時間・下校時毎に
友人との会話も上の空になる日でもある。

このイベントの本来注目すべき点は、「バレンタインデー」というイベントの波に乗る――背中を後押ししてくれる事で男性へと告白できるという点だと私は思う。

――だが、現状はどうだ?
本命こそこのイベントの本命で有るが、義理・・特に思いの篭った物でもなく、
ただ社交辞令及び儀礼的に行われる義理の配付。
必要性の有無は問うまでもない。
男性側には義理でも十分嬉しいと述べる方も居るが、事実そうだろうか?
嬉しいというのは、貰えた事が嬉しいのであって、男性側にとって相手
――つまり特定の女性に貰えた事が嬉しい訳では無いのではないか。
自らが好意を寄せている、異性からバレンタインデーの日に何かを頂く際に、「義理」と表された物ならば、むしろ悲しくなる筈である。

故に、貰える=好意を寄せてくれている、というのがバレンタインデーのあるべき姿なのではないのだろうか。

――思いを秘めし女性達よ、立ち上がれ

バレンタイン――それは本来殺伐としたものなのだから

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by swedish2 | 2007-02-17 00:25 | REAL  

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